コロナの影響で大好きだったカラオケもご無沙汰です。
今だとyou tubeの動画を見ながら歌ったり、夕飯の片付けのお供に動画と一緒に歌っています。
わが家は田舎の一軒家なので多少大きい声で歌っていても響かないと思います。
まだ若かりし頃、歌手とか女優とか憧れる時期が少なからず、みなさんなかったですか？
わたしは歌うことが好きなので歌手への憧れはありましたが、気が小さいので歌手というよりライブなどで歌手のサポート側のバックボーカルをする人に憧れてマシタ。
大好きなシンガーのかたわらで声でライブを盛り上げ、一緒に舞台にも立てるし声を出す仕事なので発散感があり、仕事のやりがいも、とてもあるんじゃないかと思ってました。
昔だと、伊集加代子さんや吉田美奈子さん、80年代だとEVEさんとかが印象に残っています。
大人の頭で考えちゃうと主役じゃないですが同じステージに立てて責任は少し分散され、でもやりがいがある・・・これっていいと思いません。( ͡° ͜ʖ ͡°)
（よこしまな考えですみません。m(_ _)m💦）
でも、今は歌だけでなく、踊りとかルックスの努力も必要だろうな〜ということで仕事になると甘くはないですよね。
このコロナ禍ではライブ活動もままならないし、そもそもバックボーカルを率いてのライブは人件費もかかるし、できるアーチストの方も限られそうです。
やっぱ、キッチンシンガーあたりで発散するのが性に合ってるみたいです。
ヽ(*＾ω＾*)ﾉ（おしまい）
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