先日、兄夫婦から旅行のお土産に「花豆のやわらか煮」をいただきました。
コレ、上品な甘さで美味しいんですよね。
”自然の恵みいっぱいの花豆を丁寧に煮込んだ農家づくり。
食べごこちは懐かしい故郷の味”
だそうです。↑( ^ω^ )
花豆の製造元は長野県が多く、ツルヤさんでも花豆の商品扱っていると思います。
ただわたしは甘いモノをひかえているのですが、この花豆や焼き芋など「和スイーツ」系には意志が緩んでしまいます。
(あえてスイーツと呼ばせていただきますm(__)m)
花豆は粒が大きいので、量を意識して食べることができます。
そのまま食べても美味しいですが、お弁当に箸やすめ的なちょっと甘いものがあるとうれしいんです。
竹の楊枝に花豆を上品に2〜3粒さして、お弁当を開けた瞬間それを見つけた日には、気分が華やぎます。
細かくしてアイスクリームのトッピングやこれからはかき氷のトッピングにも汁ごといけちゃいます。
あと、コーヒーを飲みながら、ちびちびつまむのも美味しいですよ。
そういえば花豆つながりで、ツルヤさんのお惣菜売り場で美味しそうなもの見つけちゃいました。
それがコレです。
「花豆おこわ」です。
お赤飯の小豆がわりに花豆がド〜ンっと入っています。
(なんか、数の子がごろごろ入ってる松前漬けみたいになってきた)
今までこういうお赤飯見たコトなかったです。
わたし的にインパクトが強くとても食べて見たかったので買っちゃいました。
食べた感想は、ほんのり塩味のお赤飯に甘い花豆のアクセントがあり、コレ単体で食べても上品で味わい深い甘さが堪能できますよ。
(ごま塩をかけるとよりメリハリがあり美味しいと思います。)
でも花豆しかり、お赤飯しかり、糖質ってどうして美味しいのでしょうか。
上の「花豆おこわ」のパックが小さいのに2人前と書いてあるのにはびっくり。
このくらいならわたし、平気で食べられます。
(自身ありヽ(*^ω^*)ノ)
大好きなのがわかっているので、たまに食べるごちそう的な形でまた、買わせていただきます。
美味しかったぁ〜。
(おしまい)
※後日談
この記事を書いて数日後、お惣菜売り場に行ったら、上記写真の「花豆おこわ」は、1人前であることが判明しました。m(__)m
どうりで少ないと・・・。
でも写真には2人前と書いてあるので、迷っちゃいマシタ。
(苦笑)
でも、2人前の「花豆おこわ」でも、美味しいのでぺろっといけちゃいます。
(ちと苦しいかなぁ〜💦)
(おしまい)
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