本日は久しぶりに赤ワインのコトについて書きます。
毎日通うスーパーでわが家はワインを買ってます。
少し肌寒くなるとワインはとても美味しく感じられます。
とても体が温かくなるし、食事も美味しく感じます。( ^ω^ )
デイリーに楽しみたいのでワンコインくらいでいただけるモノを選んでいます。
今日ご紹介するのは今回初めて店頭で見かけた赤ワイン
「ヴィッラ イタリア キャンティD.O.C.G」というイタリア産ワインです。
キャンティと言えば私たち世代だと東京六本木の飯倉片町にある老舗イタリアンの店「キャンティ」のイメージ(行ったコト、ございません。( ̄∇ ̄))
とか、わたしは太田裕美さんの「ピッツア・ハウス22時」の歌詞が思い出されます。
サラミとオニオンそれとアンチョビ
キャンティーのワインとグラスを二つ
んな感じです。ヾ(๑╹◡╹)ノ"
ともかく「キャンティ」ってイメージは「おしゃれ」な感じなんです。
そのおしゃれなワインがワンコインで販売されていたので買って帰りました。
ちなみにキャンティってイタリアのキャンティー地方で造られたワインを呼ぶそうです。
さっそく、夕飯時に飲んで見ました。
”サラミとオニオンとアンチョビならぬ、きのこと白菜と豚肉の寄せ鍋にキャンティーのワインとグラスを二つ”という感じでワインを開けてみました。
💦( ;∀;)💦(太田裕美さんのファンの方m(__)m。)
お味の方はフルーティーでみずみずしくそんなに甘くないので、さらっと飲めてしまう感じです。
クセがないので万人ウケがいいワインと見ました。
旦那がこのワインを飲んだ瞬間、「これ!サイゼの赤ワインそっくりの味だよ。」といったので再度ゆっくり飲んでみると、「なるほど似てるかも・・」と思いました。
サイゼの赤ワインの方が若干コクがありますが、イタリア産繋がりで似ている部分があるのかも知れませんね。(おおざっぱ)
最近は一夏を越した、熟成といえば聞こえがいいんですが古株のワインばかり飲んでいたので新しい、お若いワインの味がとても新鮮に感じた今宵なのでした。
ヽ(*^ω^*)ノ(おしまい)