令和4年もひと月経ち、おうち時間の楽しみといったらわが家はお酒を飲む事です。
普段はコスパの良い発泡酒やツルヤさんで購入しているチリ産ワインオチャガビアを愛飲していますが、節目、節目にツルヤさんのワイン売り場でメダル受賞ワインを買うのが生き甲斐になっています。m(_ _)m
(そんな、オーバーな〜💦)
っということで、本日はツルヤさんメダル受賞ワインの中から見つけたモノを空けるコトにしました。🍷
どれを選ぼうか迷っちゃいますねぇ〜。
本日はツルヤさんで見つけた
「フランス産ワイン、シャトー・ローサック2018AOPボルドーゴールドメダル(750ml)税込659円」
をご紹介します。ヾ(๑╹◡╹)ノ"
前回のシャトー・グランメイノー2018に続くフランス産のワインです。
実はわが家はフランス産ワインはハッキリいってあまり美味しいものに当たったためしがありましぇ〜ん。
でも前回のシャトー・グランメイノー2018はわたしのフランス苦手意識を改善するきっかけとなりました。
なので今回も気を良くしてフランス産で・・という訳です。
↑シャトー・グランメイノー2018
フランス産ワイン、
シャトー・ローサック2018AOPボルドー🍷って?
・ミディアムボディーよりのフルボディー( ^ω^ )
・味わいは重口( ̄ー ̄)・アルコール度数高いっす。14.5%
・値段が税込659円(750ml)です。
もう買うっきゃないでしょ〜♪( ´θ`)ノOH‼︎ イェイ
・2019年フェミナリーズ世界ワインコンクール金賞!!
・2019年ジルベール&ガイヤールインターナショナルチャレンジ金賞!!
上記二冠金賞だそうでWで、ありがたそうです。m(_ _)m
メダルシールのアップです。
ワインの説明書きによるとシャトー・ローサック2018AOPボルドーは
フランスのワイン銘醸地ボルドーで、メルロ主体にカベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランをブレンドして造られるやや重口の赤ワイン。
紫がかった深紅色、熟したフルーツとカカオの風味が特徴で、炭火焼きステーキやクリームチーズなどとよく合います。
だそうです。( ^ω^ )↑
では、ツルヤさんセレクト、メダル受賞ワイン
「フランス産ワイン、シャトー・ローサック2018AOPボルドー(750ml)税込659円」
を飲んで見まぁ〜す。
🍷を飲んでみての感想。
どうしても前回のシャトー・グランメイノーちゃんと共通点が多いです。
・1つはフランスのワイン銘醸地ボルドーで作られたということ。
・2つはブドウ品種がメルローを主体にマルベック、カベルネソーヴィニヨン、カヴェルネフランをブレンドして造られている点も全く同じ。
・ワインの出荷した年も2018年だし・・。
そして、ワインを飲んだ印象ですが空けた瞬間は酸味が無く飲みやすいと思いましたが、どんどん飲み勧めるにつれ苦みというか、タンニンが効く〜って感じの味わいに変化しました。
酸味が半端ないのでテイスティングや数日置くと酸味が落ち着きまた違った味わいに展開しそうです。
今までフランス産にありがちだった水っぽさは全くありません。
反面コクも感じられないのですが、それだけにこっくりとしたお料理のお供にはぴったりのワインです。
おすすめのお料理がステーキや乳製品なのもうなずけます。
っと、ほぼ前回と同じ感想なんです。💦
なんで、”フランス産ワイン、シャトー・ローサック2018AOPボルドーちゃんと、シャトー・グランメイノー2018ちゃんは双児ちゃんデシタ???”
って結論になりました。
(何でそうなる〜( ;∀;)💦)
わたしたち双子ちゃんだったんだね〜って💦
シャトー・ローサック2018AOPボルドーと↑シャトー・グランメイノー2018
両方のワインを比べ飲みすればわかりやすいのですが、ほぼそんなに違いがなさそうって感じです。
若干、グランメイノーちゃんの方が酸味が強いと記憶しております。
両方とも食事を盛り立てるワインとして日常的に飲むには最適です。
甘めのワインがお好きな方にはあまりおすすめはしません。
寒い季節、美味しいワインを飲んでカラダも温まったところで眠りにつくのは幸せです。
フランスワインというと敷居が高そうですが、1,000円以内でこんな美味しいワインもあるので是非、お試しください。
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
みなさん体に気をつけて2月を乗り切って行きましょう!!
いつもお読みいただきありがとうございます。
(おしまい)
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