"I Love You" あなたならどう訳しますか?
100 人の作家による100 通りの"I Love You" の訳し方をご紹介します。
この前フリから始まる「I Love Youの訳し方」という本があります。
2016/12/15望月竜馬(著)です。
結構売れている本みたいで、わたしもアマゾンで見ましたが、
”I Love You"あなたならどう訳しますか?
この前フリを読んでわたしは今から 40年前のある雑誌を思い出し、その内容と全く同じじゃねっと思いました。
その雑誌とは表紙が大橋歩さんで確か、"Gals Life”の別冊本だったかと思いますが、「ワタシズム宣言」という本です。
「自分自身を好きになる」というサブタイトルのもと、ワタシズムになるためのノウハウが細かく書かれていて自分に自信がない(今でもそうですが💦)わたしは何回も繰り返し読んでました。
ワタシズムになるノウハウが色々な視点で書かれていて当時としても画期的な本だったと思います。
「ワタシズム宣言」の記事に、先生がいて、何人かの学生に「I Love You」を訳してみようというページがあり、お題を出したところ、「スキ、スキ、スキ」とか「愛してる」とかいろいろ出たらしいですが、その先生が1人満点を付けたコピーが
「死んでもいい。」だった気がします。
💕(//∇//)💕
そのときの時代背景もありますが、そのほかにも「あしたが人生最後の日だったら何をする?」っていう企画も面白かったです。
最近の本だと「あした死ぬかもよ?」ひすいこたろう(著)なんかもこの問いのリメイク版みたいな感じじゃないかな。
ともかく本1冊の内容がめちゃめちゃ濃くて読むだけでは済まない、読む側も色々考えさせられる記事が盛り沢山でした。
わたしも古本屋でぜひ探して見たい1冊です。
どこかにないかなぁ〜
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶📗
写真がなくてすみません。
m(_ _)m
(おしまい)
これ1本でいろいろ使える注目アイテムヾ(๑╹◡╹)ノ"↓
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