本日も図書館に行ってきました。
今回はお料理本を借りてきました。
野菜中心のおかずレパートリーを増やせたらと思いあまり考えずにちゃちゃっと借りてきました。
それがわたし的に作ってみようかなっと思わせる内容だったのです。
(´⊙ω⊙`)
その本は石原洋子さんの「野菜を食べる12の方法」という本です。
石原洋子さんの「野菜を食べる12の方法」
石原洋子さんの「野菜を食べる12の方法」とは?(゚∀゚)
野菜料理というとサラダを考えがちだが、ほかにも野菜を美味しく食べる方法はたくさんある。肉や魚介と野菜をとろみをつけた炒めもの、子どもも喜ぶグラタン、肉巻き焼き、などたんぱく質も入っておかずになり、野菜の美味しさが際立つ12の食べ方を提案。
↑( ^ω^ )だそうです。
題名にあるように12の料理法があります。
始めの料理法、フライパン返しは・・・
①フライパンに下ごしらえした材料をフライパンに接するよう広げて入れます。
②調味料、油または酒を全体に回しかける。好みでにんにくなどの香味野菜を入れても。
③ふたをして弱火の中火にかけ、野菜の水分で蒸し焼き、蒸し煮にして中まで火を通す。
④蒸し焼きの場合はふたを取り、水分をとばしながら焼き色をつけ全体を混ぜる。蒸し煮の場合は水分が残っていて0Kだそうです。
この調理法で野菜を変え肉の種類を変えバリエーションを増やします。
次の料理法肉巻きもアスパラガスにお肉を巻き焼いたものを思い浮かべます。
でも野菜はアスパラだけでなくなすやごぼうにんじんなどを牛肉、豚肉、ベーコンなどで巻いて焼けば野菜とタンパク質のバランス取れたボリューミィな一品になります。
この調理法も野菜を変え肉の種類を変えバリエーションを増やします。
こんな感じで12の料理法が載っています。
慣れれば冷蔵庫にある野菜やお肉でちゃちゃっと作れるようになりたいと思いました。
٩( 'ω' )و
わが家の野菜おかずといえばサラダやこれからの時期だとお鍋しか思い当たりません。💧
この本で調理パターンを覚え繰り返せば自分のレパートリーが増えるかもと思いました。
そして本を購入したくなりました。
そしたらメルカリにあったのです。
(´⊙ω⊙`)
すぐにポチッとしました。
出品者さんは今日中に送ってくれるとのことでありがたいです。
m(_ _)m
早速、この本を参考にして作ったにんじんのナムルです。
にんじんのナムルです。
ニンニクとねぎ、ごま油がガツンと効いてビールによく合いマシタ。
本がくるのが待ちどうしいです。
ヽ(*^ω^*)ノ(おしまい)
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