先日のブログ「大腸ポリープの予防に〇〇を買いに行く。」は、たくさん方に読んでいただき驚いております。
(´⊙ω⊙`)💕
前回大腸内視鏡検査を受けたのは10年前です。
ここ3〜4年は検便検査で異常なしだったので受けてませんでした。
今年も検便検査では大丈夫だったのです。
でも、全体的なさわやか健診の結果を聞きに行った時、医師から「前回のポリープを取ってもう10年経ってるのですね〜、だったらそろそろ大腸内視鏡検査を受けたを受けた方がいいと思います〜」といわれました。
実はこのことば、ここ2、3年医師からおすすめされてました。
検便検査でOKならいいんじゃないと開き直ってましたが内心はそろそろかなって感じです。
💧
それで今年10年ぶりの内視鏡検査です。
思ったよりいっぱい見つかっちゃいマシタ。
このためポリープ除去のため2日間入院。
このポリープは後日病理検査で良性といわれました。
これで良かったね〜は短絡過ぎると思います。
できればこのポリープができない生活というか解決法を知るべくネットを見てた結果、先日の舌ブラシに行き着きマシタ〜
(前振り長くね〜( ̄(工) ̄))
それでこの舌ブラシを使って10日以上経ちました。
使った結果なんですが、当たり前ですが大腸ポリープにこれが効く〜とはわかりません。
ですがコレが意外なことに効いたのです。
個人的意見ですが・・・
(´⊙ω⊙`)💦
それは喉の奥からにおいがするので気になってました。
それは口臭の原因として喉奥にできる白い塊、通称「臭い玉(膿栓/のうせん)」が挙げられます。
わたしは口呼吸気味なんで臭い玉ができやすい体質なのかなと思いますが。
この喉奥の匂いがしないのです。(°▽°)
✨舌ブラシを使った初日から効果を実感しました〜✨
(=゚ω゚)ノ
臭い玉って何?
臭い玉(膿栓)とは、喉にある扁桃腺の小さなくぼみ(陰窩/いんか)にできる白い塊のことを指します。
扁桃腺は、喉の奥にあるリンパ組織であり、体内に侵入しようとする細菌やウイルスを防ぐ役割があります。
その扁桃腺にある小さなくぼみ(陰窩)が、口から入った細菌やウイルスを取り込む働きをしており、免疫物質と戦った結果、死骸が溜まることで臭い玉ができるのです。・乾燥する季節は、チリやホコリが舞いやすくなります。
呼吸で口の中に入り込むと臭い玉が大きくなったり、
・風邪などで体調が悪くなると、扁桃腺の働きが活発化し、臭い玉ができやすくなることもあります。
(大阪・北浜の歯医者さん・筒井歯科ブログさんの記事から引用させていただきました。)
ありがとうございます。m(_ _)m
舌ブラシを使って5日めにちょっと匂う?って瞬間もありましたがおおむね臭わないのでうれしい誤算です。
ヽ(*^ω^*)ノ
歯磨きの方は食べたら磨くので3回してるし、その都度フロスも使用してます。
舌ブラシは気持ち悪くなるのがいゃなんで躊躇してマシタ。
でも専用ブラシを使えば大丈夫でした。
そしてそれが違う悩みに効くとは・・・驚きでした。
わたしと同じ結果になるとはわかりませんがこのことを共有したいなと思ったのでした。
ヽ(*^ω^*)ノ(おしまい)