過去のブログにも書いたのですが、わたしは口の中を頻繁に噛みます。
頬の内側などを噛んだり、電動歯ブラシを使っていて頬の一部を巻き込んだりということもあります。
先日は旦那運転でわたしが助手席に座り、ガムを噛んでいたのですが横から犬の散歩中の人が出てきたので、「危ないよ〜」っと行った瞬間、舌先を前歯でガリッと噛んでしまいました。💦(>人<;)💦
舌先は今まで噛んだことはなく、ショックで暗い気持ちです。
口の中を噛んだ瞬間、それから数日間、口内炎の形で食べたり飲んだりした時、しみたり、また同じところを噛むんじゃないかとても気を遣う日々です。
口の中を噛んでしまう原因とは?
口の中を噛んでしまうという症状を訴える人の多くは、年齢層の高い人たちです。これは年齢とともに、歯と舌や口の動きの連携がうまく取れなくなってきているためで、加齢現象のひとつです。テレビなどに気を取られて、口の中を噛んでしまうということも多いと思うので、集中して食事をとるようにしましょう。
ストレスや疲れも原因となります。ストレスから、なかば無意識に頬を噛んだり、頬を吸う癖が付いてしまっていると、口の中を噛みやすくなります。ストレスなどによる体重の急激な増加も、原因となることがあります。これらの場合はストレスからの開放や、睡眠を十分とるなど、休養が必要かもしれません。
口の中に問題があることもあります。噛み合わせが悪い、被せ物を入れたばかりで慣れていない、被せ物が合っていない、などが考えられます。また、食いしばりや歯ぎしりなどの癖があると、歯の表面が擦り減ってしまい、噛み合わせが深くなって、頬や舌を巻き込みやすくなってしまう、というケースもあります。
だそうです。↑( ^ω^ )
ワタリウエ歯科さんの資料をお借りしました。m(_ _)m
上の原因を見るとどれも当てはまっているような気がします。
m(_ _)m💦
うちの旦那もものを食べている時、よく噛みます。
旦那が定期診療で歯医者さんにこのことを聞いたら上記のこともありますが、人と喋らないと口の中の筋肉も衰えていくのだそうです。(´⊙ω⊙`)
確かにわが家は自営でコロナ以降は前ほど会話のする頻度は少なくなりました。
”体の機能は使わないとだんだん退化する”なんてことも聞いています。
口の中でさえそうなのだから、カラダを動かさず引きこもって誰とも話さないでいたり、頭だって使わないと退化の道まっしぐらってことなのでしょうか。
そうすると定年後もカラダやあまりストレスのかからない程度に仕事は継続するのが賢明なのかも知れません。
カラダを動かす=脳の活性化なのだそうです。
わたしも口を動かし、カラダを動かし、活性化を図りたいと思います。
今はお悩み解決の知識がネット上にあるかも知れないです。
自分と照らし合わせて心を軽くして行こうと思います。
健康なのが一番です。
ヽ(*^ω^*)ノ(おしまい)