昨日の日曜日は、わが町も木枯らしが吹いて秋から冬の空気に入れ替わったような実感がありました。
暑いのも苦手ですが、寒いのも朝起きるのがつらいとか、日が短くなっているので夕方など妙に時間に追い立てられている切迫感があり冬の生活が始まりつつあります。
冬の生活といえばお鍋料理が欠かせません。
今までわが家は夕飯時に毎回、野菜サラダを食べていたのですが、これが冬になると毎回、お鍋の日々が続きます。
お鍋一つで野菜やお肉、魚介類も入れてしまえば自然と栄養バランスも良くなります。
スープの味もスーパーで色々な味のスープを各メーカー出していますし、自宅で味付けするスープも好きです。
一番好きなのは白だしと日本酒で味付けした鍋でこれに野菜と豚バラ肉を入れるといくらでも食べられます。( ^ω^ )
毎日お鍋を食べていると、たまにそれ以外の夕飯だとカラダが寒くて仕方ありません。💦
この感覚は毎日食べていないと味わえないモノかも・・・
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
そのおかげでここ何年も風邪で寝込むことなく過ごしています。
自分の平熱も36度から36度3分に上がりましたよん！
なので、冬の間はほぼ毎日、鍋三昧です。
ガスコンロの上は無印の土鍋が常に置いてある状態がわが家の冬の生活です。
今年の目標としてはやはり少しでもメニューの幅を広げられたらいいですね。
気になる本でもリサーチして見ましょうか・・。
おうち鍋 飛田和緒 著
毎日のメニューを考える手間も省け、栄養バランスも良く、カラダも温まる毎日鍋の生活をおすすめいたします。
(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
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