先日、旦那が床屋さんに行ってきました。
旦那の同級生がご夫婦で営まれているお店です。
もうかれこれ40年近くお世話になっています。
お互いの近況を話したり聞いたりと同級生なだけに現実味がとてもあります。
床屋さんの同級生Mさんは子供が2人おり長男は他県ですでに独立、長女は自宅から大学に通っています。
あと、数年で子育ても終わるという状況です。
年齢も60歳になりこれからのことが気になるお年頃です。
旦那がMさんに「いつまで働くの?」と聞くと
「カラダが動くうちはこのままずっと働くよ〜」とのことでした。
そばにいる奥さんにも「もう子育ても終わったんだから趣味とか旅行とかいろいろしたいことがあるんじゃない〜」と旦那が振ると・・。
「旅行はとても興味があるけど、この子を置いてまで行きたい場所がないんです」
という返事でした。
この子ってだれ?って思いますよね。
奥さんがいうこの子とは愛犬、シェリーちゃんのことです。
シェリーです。よろしく。
今年に入り動物愛護団体から里親の希望をし家族になりました。
シェリーちゃんはプードルのメスだそうで犬の繁殖のために飼われていたようで、全身毛が抜けるほどのストレスにさらされていました。
その子の里親になるにあたり穏やかな環境と定期的に薬も飲ませ、今では毛も生えてきて元気になる様子を実感しているそうです。
Mさんちはシェリーちゃんを飼う前も犬を飼われていました。
「犬がいると旅行に行くといっても、預ける場所とか、泊まる準備や犬の寂しそうな顔を想像すると、そこまで強行して行きたい場所もないし結局、”やぁ〜めたっ”ってなっちゃうんです」っと奥様。
でも、いざ犬がいなくなると犬のいる暮らしにどっぷり慣れてしまったようでとても寂しいし、自由な時間や旅行よりも犬のいる生活の方を選ばれたようです。
そのことを旦那から聞いてまさにわが家も図星デシタ。
( ;∀;)💦
わが家ももう10歳は超えてる?愛犬グゥちゃんがいますが、仕事にもスーパーにもほとんど一緒に行動状態で、ましてや旅行なんて考えられません。
犬を飼うということは魂のボランティアって言い方をされた方もいましたが、これから10年以上お世話をするということです。
ってことはMさんご夫婦は60歳以降の人生、犬がいる暮らしを選ばれたわけですね。
(おしまい)
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