連日暑い日が続いています。
毎晩のビールが楽しみです。
ほんと、”この一杯のために生きてるなぁ〜”って感じです。（お約束）
やっぱ、夏はビールの消費が多くなります。
そんな中、久しぶりに飲みかけの赤ワイン
ツルヤさんに置いてある「オチャガビア ヌエヴァルナ レッド 」（チリ産）を一杯飲んでみました。
↑オレンジ色の憎いやつです。
ピンときた方、ありがとうございます。
💦( ；∀；)💦
そしたら、味がいつものフルーティーで酸味の強い
オチャガビアちゃんが1口飲むと、発酵が進んだ味噌漬けというか、たまり漬けのような風味になっちゃってるんです。
( ；∀；)💦
過去記事の
”KALDI「RED WOODワイン」のたまり化を避けるには新しめの年代がおすすめ。”
では、コルクを開けてない常温で半年間わが家に保存したKALDI「RED WOODワイン」を空けた結果、発酵が進んだ味噌漬けというか、たまり漬けのような風味になっちゃった！💦
ということを書きましたが、今回もまさにソレなんです。
今回の 「オチャガビア ヌエヴァルナ レッド 」（チリ産）は、お手頃価格なのでまだいいのですが。
たまり漬けのような風味になるのは、ワインクーラーに入れなかったり、この暑い環境も要因なのでは？と素人のわたしは思ってしまいます。
かと行って、”夏だから冷蔵庫に入れちゃえ”っていうと味がみんな同じような感じになっちゃうし・・。
ワインの詳しいことはわかりませんが、やはりワインを置いておく環境がないとダメかなぁ〜と思いました。💦
あとは”飲める量だけその都度買う”のがいいとか・・？
ワインがお好きな方、この時期の取り扱いはどうしてますか？
ちょっと気になります。
（おしまい）
クール便で届けてくれる美味しいワインです。
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